買ったものも出会った人も、
旅の思い出に。

外国人観光客の大通地区での買い物やお食事などをサポートするサービス「サッポロ・ショッピング・コンシェルジュ・ヘルポ」を平成22年8月〜平成23年3月まで札幌市からの受託により運営しました。
大通駅南北線コンコース内に、英語、中国語、韓国語を話せるコンシェルジュをが常駐する案内所を設け、店の紹介など訪日観光客のニーズに合う案内を行いました。 各店舗からの問い合わせに対応する「ホットライン」も開設。電話や店舗に駆け付けて通訳を行いました。

また、外国人観光客が増加する冬期間に向けて、商店街のショップスタッフを対象に、外国人観光客への接客研修を実施。「指差し接客会話シート」も制作しました。